3日目その⑤ 中正記念堂駅・黄龍荘でスープで食べる蘇式小籠包に舌鼓(2025年5月2日)
12時30分

中正記念堂站の目の前にある
南門市場での買い物を終えた私は
そこから歩いて7分ほどの場所にある
小籠包などの台湾料理店
黄龍荘にやって来たました

黄龍荘は、昔からある老舗なのですが
これまで来たことがなく
今回が初訪問
実は前回台北に来たとき
お気に入りの小籠包屋さん
永康街の好公道金鷄園に行ったのですが
私と、そのときの相棒、
ねもちゃんのお気に入りメニュー
蘇式湯包がなくなっていたのです
(2023年に好公道金鷄園に行ったときの様子は
コチラをどうぞ)
蘇式湯包は、小籠包の一種で
中にはスープが入っていないのですが
別で出てくるスープに浸して食べる
小さな小籠包のこと
こちらの黄龍荘には
その蘇式湯包があるとネットで発見し
事実確認とともに
久しぶりに蘇式湯包が食べたくなってやってきたのでした。
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ランチタイムど真ん中ということもあって
私の前には、4人グループが1組と、2人組が1組待っていました
待っている間に、ガラスに貼られていた
メニューをチェックすると…
←入口に貼られていたメニューで
蘇式湯包の存在確認!!
中に入らずして
貴重な(!?)蘇式湯包の存在を確認。
しかも、メニューの一番最初に書かれてるし!
これは期待が高まります!
←1階入口に入ったところの様子
←入口に注文票がありました
メニュー思っていたより
たくさんあります
普通の小籠湯包も気になりますが
その下の小籠蒸餃も
普通の水餃子と何か違うのか
めちゃめちゃ興味をそそられます
牛肉麺やワンタンもおいしそうで
うっかり当初の目的を
忘れてしまいそうになります(笑)
が!しかし!!
やはりここは初志貫徹!!
カタコトの日本語が話せる
女性スタッフに注文をお願いしました
←調味料はセルフサービス
小籠包用の調味料の準備も万端で
待っていると…

炒青菜 130元(約610円)
私にしては珍しく
自ら青菜を頼みました(笑)
考えたら、この旅
まだ一度も野菜らしい野菜を
食べてなかったんですよね^^;
スタッフの方は
ほうれん草です
と日本語で言っていましたが
どう見てもほうれん草ではなくて
空心菜でもなくて
なんの青菜かよくわからなかったのですが^^;
でも、臭みもなく
ニンニクが効いていておいしかったです

そうして、いよいよ
お目当てのものがやってきました

きたー
蘇式湯包 330元(1550円)
普通の小籠湯包が180元(約850円)ということもあって
個人的には、けっこうお高めな印象です
←16粒入っています
蘇式湯包と、通常の小籠包の違いは
まず大きさ
蘇式湯包は
大きめの白玉団子やミニトマトくらいの大きさで
小籠包の最大の特徴であるスープが
皮の中に入っていません
そのかわり、スープがついてきて
蘇式湯包をスープに浸して
スープと一緒に食べます
イメージとしては
たこ焼きをだし汁に浸して食べる
明石焼きのような感じです
中国の蘇州、上海などで
食べられているスタイルの小籠包です


←スープと一緒に食べます
このような食べ方をするので
普通の小籠包でも、もちろんスープのおいしさは重要ですが、
よりスープのおいしさがダイレクトに伝わります
個人的には金鷄園のスープの方が
チキンのうまみが濃い気がして
おいしかった気がしたのですが
(金鷄園の方は、友人と一緒に行ったのもあって
思い出が美化されてるかも…)
私、めちゃオイシイ食べ方を発見してしまったんです!
それは、小籠包をスープに浸す前に
軽く酢コショウに小籠包をつけてから
スープと一緒に食べるんです
これが見事にハマって
とってもおいしく食べられました
もし、蘇式湯包を食べるときに
スープが思ったより薄いな
とか
少しうまみが足りないな
など
物足りなく感じることがあったら
酢コショウ
ぜひ試してみてください


←日本人女性3人のグループと
相席になって
写真を撮って差し上げたら
私の写真も撮ってくれました
本当は普通の小籠包も食べ比べてみたいところでしたが
1人だとやっぱり1皿が限界
こういうお店は
やっぱり複数人のグループで来た方が
いろいろと食べられて楽しいですね
でも、蘇式湯包の存在は
確認できたし
次回は誰かと一緒に来られたらいいな
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13時50分
いったん荷物を置きに
ホテルがある台北駅に戻ってきました


帰り道に
台北駅前にある新光三越に
立ち寄ってみることにしました
←地下2階に下ります
平日の昼間だったからか
あるいはたまたま閑散期だったのか
まだコロナ禍でしたっけ?
ってくらい
お客さんがほとんどいませんでした
スーパーは残っていましたが
やはりカルフールや
ほかのスーパーの方が
安くて品ぞろえがいい印象で
お店もだいぶ高級路線に変わっていて
ちょっと寂しい感じがしました
2018年、ここにあった
お気に入りのお茶屋さん
阿華師で大量に買い物しましたが
その阿華師がなくなっていたことも
とても残念でした
(2018年に新光三越の阿華師で買い物したときの様子は
コチラをどうぞ)
←阿華師があった場所は
プーアール茶のお店になっていました
もちろん、プーアールのお店も
台湾ならではのお店で素敵ですし
時とともに変化があることは仕方ないことなんですけど
百貨店が少し寂しい状況なのは
日本も台湾も同じなのかなー
と感じました
