2日目その④ 台中の1969ブルースカイホテル(2020年2月15日)
11時すぎ。
太陽餅を購入した阿明師老店から
瓦庫巷というかわいらしい小路を抜け
今回の台中の宿泊ホテル
1969ブルースカイホテル(1969藍天飯店)に到着しました。
←1969ブルースカイホテルの入口
台中火車駅から徒歩約10分と
少々距離があるのですが、
第二市場や、サンドイッチで有名な洪瑞珍もすぐ近くにあり、
ツイン1泊1万800円ほどで、
2人で割れば1人5400円とお手頃価格。
(私が予約したサイトはコチラ→
)
そして、なんといっても
部屋の写真がとてもかわいかったのが決め手になって、
こちらのホテルに決めたのでした。
というわけで、早速中に入ると。
←右手にエレベーター
←レセプション
入るとすぐ右手に金色のエレベーター。
正面には、レトロでありながら近未来風でもあるレセプション。
そして、何と言っても圧巻なのが…
このスーツケースを積み上げて作られている壁。
スーテーキーーー!!
←照明も素敵!!
←スタッフの制服もカワイイ!!
レセプションには、
1人日本語が話せる女性がいて、
この後の観光のことなど
いろいろと相談に乗ってくれてとても助かりました。
このときは、まだチェックインできる時間より前だったので、
荷物だけ預けて、観光に出てしまったのですが。
チェックイン後に撮った写真で
お部屋の中をご紹介。
←エレベーターで上へ
このときすでに消毒液が置かれていました
←今回泊まった部屋は6階
←廊下の絵もオシャレ
←今回は608号室でしたー
中に入ると…
部屋の中はいたってシンプル。
正直、部屋は広くありませんでしたが、
ベッドが大きくて快適でした。
←カーテンを開いてみました
小さなベランダがありましたが
ほとんど外に出る機会はありませんでした
←無料のお水と湯沸かし器がありました
←無料のお茶などもありました
←ホテルの名前入りで
色がかわいいですね
←部屋に置かれていた電話
昔ながらのプッシュ式
←窓側から入口の方を見たところ
←スリッパ、うれしー
←セキュリティーボックスがあるのも
私的にはポイント高い
←姿見にサドルが刺さってました
バスルームを見てみると…
←シャワースペース
狭いけれど、清潔で
お湯もしっかり出るし
私的には十分。
前回台中で泊まったときの宿は
トイレの隣にシャワーがあったので、使いづらかったですが
今回はかなり快適でした。
(6年前に台中に泊った時の宿については、コチラをどうぞ)
←コップもかわいい
←ホテルの名前入りの箱
何かと思ったら…
←アメニティでした
歯ブラシやクシなどが入っていました
←袋の中にドライヤーが
駅からはちょっと歩きますが、
とてもかわいらしいホテルで、
場所もわかりやすいし、私的には十分快適なホテルでした。