1日目その③ 山頂のパワースポット ワット・プラタート・ドイ・ステープ寺院(2025年9月19日)




    
13時半

    私たちは宿泊したチェンマイ市内の

    
ナップ・イン・チェンマイホテル

    
Grabタクシーを呼んで

    
ワット・プラタート・ドイ・ステープへ行くことにしました




         




    けっこうキレイな車がやってきました

    


    ワット・プラタート・ドイ・ステープ

    
標高1080メートルのステープ山の山頂にあって

    個人で行くのは、ちょっと大変




    
オプショナルツアーに乗るというのも手ですし

    
ソンテウというチェンマイならではの

    トラック型乗り合いタクシーや

    
バイタクという手もあります




    ですが、私たちは

    暑いチェンマイで

    ちょっとお金がかかっても快適に移動したい

    と思って、
Grabをチョイス




    これが私たち的に大正解でした

    
Grabにしてよかったと思った点は3つあります




    
1つめ、冷房が快適だったこと

    この日のチェンマイは、めちゃくちゃ暑くて

    10分ほど外を歩いただけでも

    グッタリするような暑さでした

    
2つめ片道50分もかかって、しかも山のクネクネ道でしたが

    
揺れが少なく、やはり快適だったこと

    
3つめ、これが一番大きかったのですが

    行きの車の中で運転手さんが

    帰りも待ってて送ってあげると提案してきて

    
往復で1100バーツ(約5170円)で話がまとまったのです




    このとき、私たちは
1100バーツが適当なのか

    ぼったくられているのか、

    金銭感覚がまったくわかりませんでしたが

    後から調べてみると

    
片道500バーツくらいが相場のようなので

    ちょうど相場くらいの金額だったようです




    そしてなにより大きかったのは

    ワット・プラタート・ドイ・ステープ

    チェンマイ一の
観光名所なので

    私たちは当然のように

    観光客を狙ったタクシーが待っているだろうと

    勝手に思い込んでいたのですが

    ワット・プラタート・ドイ・ステープの前には

    
タクシーどころか、ソンテウやバイタクまでも

    
まったくいませんでした




    ちなみに
乗り合いソンテウの場合は

    
1人片道60バーツ(約280円)ですから

    金額的には大きく違います




    もちろん、オプショナルツアーに乗るという手もあります

    
ツアーの場合は、内容や会社にもよりますが

    
1人3000円~4000円くらいが相場のようです




        
ワット・プラタート・ドイ・ステープの入口

        




    
14時20分

    ワット・プラタート・ドイ・ステープに到着




    運転手さんとは

    
1時間後の15時20分に約束をして

    早速、観光に向かいます





        


        
←行きまーす




    私たちは、運転手さんがこの階段の前で降ろしてくれたので

    よくわからないまま

    この階段を上っていきました




    すると…




        
←階段でお昼寝中~

        
 
        
←チケット売り場




    チケット売り場があったので

    窓口でチケットを購入




    実は私、この時点で

    まだよく分かっていませんでした




    というのも

    ここで
50バーツ(約240円)を支払ったのですが

    てっきりこれは拝観料だと思っていたのです




    ところが…




        
←もらったチケット
        



    実はこの
50バーツ

    頂上に向かう
ケーブルカーの料金だったのです




        
←ケーブルカー乗り場




    し、しまったー




    ワット・プラタート・ドイ・ステープには

    
ナーガという蛇の神様が両脇を守る

    
306段の階段があって

    それを上っていくつもりだったのです




    戻るという選択肢もありましたが

    お金を払ってしまったし

    外は暑くて、いずれにせよ階段はキツイので

    ケーブルカーで行くことにしました




    ちなみに詳細は後述しますが

    ナーガの階段は

    私たちが入ってきた階段ではなく

    もう少し先に行ったところに入口があります




        
←ケーブルカー

        

        
←チケットの裏にお寺の地図が描かれてて

                                              絶妙な位置で切符を切ってくれました





    
ケーブルカーに乗って5分

    頂上に到着しました




    若いころの私だったら

    せっかくだし、何が何でもナーガの階段を上りたい!

    と思ったかもしれませんが

    しつこいようですが、タイは暑いので

    体力の消耗を考えたら 

    
ケーブルカーを利用するのも悪くないなと思いました









        
←ケーブルカーで到着しましたー




    寺院の奥に入る前に

    正面向かって左手に

    例の階段を見つけました




        
←ナーガの階段




    
両脇にヘビの神様、ナーガがしつらえられた階段です

   


        


        
←あたかも306段上ったかのように

                                              写真を撮ってみました

 
        

        

        

        

        




    さあ、あたかも306段上ってきたような気になって

    中に入ってみましょう(笑)




        

        
←ここにも日陰で休むワンちゃん

        




    中に入ろうとしたところで

    女性に呼び止められて

    靴を脱ぐように言われました

    ここから先は、
土足厳禁エリアです




        
←靴箱はありません

        
←お花とろうそくが置かれています

        
←置かれている箱にお金を入れます

        
←私はこの大きなピンクの花が気に入りました




    
お花とろうそくの具体的な金額は書かれていません

    置かれている箱には

    
「信仰によって功徳を積む」と書かれているようで
 
    お賽銭などと同様、

    いくら入れるかは、参拝者にお任せのようです









        





    中に入ると

    中央に
黄金のパゴダ(仏塔)




    いきなり
パワー全開という感じです




    
パゴダの高さは22メートル

    中には仏舎利(仏様の遺骨)が

    納められていると言われ

    
チェンマイ屈指のパワースポット

    と言われています




        

        

        

        

        

       

       




    パゴダの周りは柵で囲われていて

    その周りには多くの仏像が置かれています




    
タイでは、自分が生まれた曜日によって

    
シンボルカラーと守護仏があって

    もちろん
ワット・プラタート・ドイ・ステープにも

    全曜日の仏様が置かれています





        
←記帳してきました

        
←中ではお坊さんの

                                              説教が行われていました


        

        
←笑顔がキュート

        

        
←心が浄化されるような気持がして

                                     とてもお気に入りの写真です





    柵の内側に入ってみましょう




        
←様々な言語で説明が書かれています




    
パゴダをリスペクトして、時計回りに3周回ること

    とあります




    祈りを込めて

    
パゴダの周りを時計回りに3周します




        
←近くで見ると

                                     より迫力があります


        

        
←チャット




    私はタイの寺院建築について

    知識がないのですが

    このような
金色で透かし彫りの傘がついた柱

    
「チャット」と言うんだそうです




    
高い位を象徴する儀礼用の傘

    このように金色の透かし彫りがされた傘は

    
特に格式が高いものだそうです




        
 
        

        
←先ほどの説教をしていた建物を

                                     外から見たところ


        




    裸足でお願いごとをしながら

    
黄金のパゴダの周りを3周すると

    なんだか神聖な気持ちになります




    3周終えたら

    お花とろうそくをお供えに行きます




        

        

        

    


    いざ、お花を供えて

    ろうそくを立てようとしたところ

    ハプニングが発生




    ろうそくが細くて柔らかくて

    
ポキっと折れてしまいました




    ショック




    ろうそく立ての前に

    水の中に浮かんでいるろうそくがたくさんあったのですが

    これかー

    と、妙に納得してしまいました




        
←私の守護仏は涅槃仏なので

                                              ここで願い事をお祈りしました

        
←エメラルドの仏様

        

        

        
←ほかの曜日の守護仏も並んでいます

        




    こうして晴れ渡る空の下

    参拝を終了

    数多くの仏様や

    黄金に輝くパゴダ

    パワーをいただきました




        
←外への扉もきらびやかです

        
←扉横にあったレリーフ

        









    これで見どころが一通り終了かと思いきや




        
←タイにも大黒天様がいた!

        
←鐘楼

        

        

        
←ミニ・ナーガの階段

        

        

        
←イグアナ?

        




    そして、この奥に…




        
←展望テラス




    チェンマイ市内を一望できる

    
展望テラスがありました




        




    残念ながら、快晴とはいきませんでしたが

    それでもキレイでしたし

    私たちが行ったときは観光客も少なかったので

    とても気持ち良かったです


 

        

        
←展望テラスから

                                              黄金のパゴダの方を見たところ


        

        




    景色を堪能したら戻りましょう




        

        




    ワット・プラタート・ドイ・ステープの見学は以上で終了

    帰りはナーガの階段を下りていくということも

    もちろんできましたが

    
ケーブルカーは往復料金で快適でしたし

    タクシーの運転手さんとの待ち合わせ時間もあったので

    乗ってきたケーブルカーで戻ることにしました










    
15時20分

    
ちょうど1時間の見学時間でした




    Grabの運転手さんとの約束の時間でしたが

    せっかくなので最後に少しだけ

    
ナーガの階段の入口を確認させてもらうことにしました




    最初にタクシーに降ろしてもらった

    ケーブルカーに向かう階段の前を通り過ぎて

    さらに坂を上るようにして奥に進むと…




         
←ナーガの階段入口近くにあった仏像

         

         




    そして、この奥に…



        





    
ナーガの階段の入口発見




        
←入口にもナーガのお顔

        

        
←やっぱりちょっと上ってみたかった(笑)

        




    私は基本的に、なんでもやりたがりなので

    若いときだったら、もう一度階段だけ上ったかもしれません




    ただ、
チェンマイはとにかく暑く

    
306段はなかなかだと思うので

    無理をせず、自分に合ったスタイルで

    楽しめればいいと思います