2日目その④ 旗津その③ まさかの土砂降り 旗后観光市場と三和製餅舗(2023年9月8日)

11時40分。
私たちはフェリーターミナル、旗津輪渡站の方に戻ってきました。
高雄に戻るためではなく、
ターミナル前にたくさんあるレンタサイクル屋さんで
自転車を借りようと思ったのです。
旗津はとても細長い島で
観光できる場所が横に広がっている形になっています。
私は旗津に来るのが
今回で2回目だったのですが、
前回来たときは、旗后山にある
旗后燈塔と旗后砲台くらいしか見なかったので
せっかくだから、前回行かなかった場所にも
足を延ばしてみようと思ったのです。
←ターミナル前に
たくさんのレンタサイクル屋さんがあります


天気が良くないからか
お客さんが少ないからか
お店の人がなかなか見つからず
どこで借りるか迷っていると…

自転車に乗ってるお店の人、発見
こういうの見ると、
ああ、海外来たなってうれしくなりますね。
日本じゃなかなかないですよね
店員さんが貸す自転車でくつろいじゃってるなんて。

←自転車で走れるコースは決まっているそうで
説明してくれました
ところが
この説明を受けている間に
ポツリポツリでボード上に落ちてくるものが。
この時点まで、曇天ながらも
なんとか天気がもってくれていましたが
いよいよ雨が降り出したのです。
マジか
雨が降ったらサイクリングどころではありません。
説明してくれた店員さんにごめんなさいして、
旗津の観光はあきらめて
徒歩で行ける旗后観光市場だけ見に行って
高雄に戻ることにしました。
旗后観光市場に向かう途中

旗后観光市場に向かう途中で
50嵐、発見。
2019年に日本で大ブームを巻き起こした
タピオカミルクティーも
コロナ禍ですっかり下火になり。
ほとんど見かけなくなったこともあって
ああ、台湾にキターーー
って、気持ちになりました。


こみちゃんが、おごってくれました♪

私が注文したのは
珍珠奶茶(タピオカミルクティー) 45元(約220円)
円安でもこの価格。
しかも、砂糖や氷の量を選べるのがうれしい
タピオカミルクティーを飲みながら
さらに向かっていると…

たたずまいがちょっと気になるお店、発見。
なんのお店か分からないけど
通りがかったときに、気になるお店って
ありませんか

三和製餅店
というお店でした。
「餅店」ということは、ケーキや
お菓子を売るお店です。
ますます気になりましたが
雨がポツポツとやってきて
本格的に振り出しそうな気配だったので
ここは帰りに寄ることにして
先を急ぐことにしました。
←海鮮を売るお店
←食べ歩きできるカキフライやから揚げ
フライドポテトなどが売ってました
お昼ご飯のことや天気のことがなければ
食べてみたかったなー
←珍味も売ってます
←ポテチ系のお菓子
←こちらでは、たくさんの
カップホルダー売ってました
←1つ200元(約960円)
思ったより安くなかった(笑)

←こういうお店、
おいしそうですよねぇ

←市場近くにも
レンタサイクル屋さんがありました

![]()
![]()
![]()
←観光市場の入口はこの先にあります


この屋根の下に着いたとたん
雨が本格的に出し降りだしました。
あちゃー。
とりあえず、市場を楽しんでいるうちに
やんでくれることを祈って
中に入ります

旗后観光市場は、旗津がそうであるように
細長い作りになっていて、
1本の通りだけのシンプルな造り。
私みたいな方向音痴気味の人間には
迷いようがなくてありがたいです。

←たくさんの珍味が売られています
←乾物なども




鮮魚を売っているお店もありますが
珍味や干しエビや干物などを売るお店が
たくさん軒を連ねています。
この日は雨だったからか
それとも、まだコロナの影響が残っていたのか
お客さんが少なかったことも相まって
良く言えばレトロですが
ちょっとさびれた感じがありました。
←ちょっとオシャレなパッケージのお店もあります
←こちらのお店、観光客が少ない中で
たくさんのお客さんが買い物してました
人気みたいです


そんな中でも、ちょっとオシャレなパッケージのお店や
たくさんの人が集まっている人気店もあって
気になったりもしたのですが、
外の雨脚がものすごく強くなってきて
ここで荷物を増やすのを躊躇してしまい
結局お土産は買いませんでした。
←亀さんが
←めっちゃ草食べてた
←めちゃめちゃ大きな北海道産昆布
なぜ北海道の昆布が売られているのか
ナゾですが、60元(約290円)は安い!
←こういう珍味っておいしいんですよねぇ


←包丁がズラッと並ぶのを見ると
ああ、台湾の市場だわぁって思う
←アーモンド小魚っておいしいですよねぇ
こうして15分ほど市場内を見て回ったものの
一向に雨が止む気配がなく。
12時半近くなって、お腹がすいてきたこともあり
雨が止むのを待つのはあきらめて
高雄へ戻ることにしました。
旗津にある海産店でシーフードを食べることも考えましたが
前の日の夜にも松漁村海鮮料理で
似たような食事をしていたので
相棒たちが違うものが食べたいと希望したのです。
←雨が降っていなかったら
近くまで行って記念写真撮ってたと思いますが
その根性はなかった…
![]()
![]()
![]()

←戻りがてらに見つけた
イカ焼きのお店
←イカ焼きって、ヤバイですよね
ついつい食べたくなっちゃう
←先ほどの旗后海産も
お昼になって少し活気が出てきました
←厚切肉牛って名前が
パワーワードすぎる
←ああ、私が好きな春捲冰を
見つけてしまった!
春捲冰というのは、まさに名前の通り、
春巻のクレープ生地にアイスと砂糖、ピーナツの粉
さらに、なぜかパクチーを入れて巻くという
衝撃的かつ、画期的な台湾スイーツで
私も初めて食べたときは恐る恐るだったのですが
これが絶妙なハーモニーを醸し出して
この組み合わせ考えた人、天才か!!
って思いました。
こうして誘惑にあいながらも
雨はますます激しく降ってきて
私たちは、フェリーターミナルへ急ぎ足で向かいました。
そんな中でしたが、
フェリーターミナルへの途中で見つけた
三和製餅店さんがどうしても気になって
今度いつ旗津に来るかもわからないと思い、
相棒たちに頼んで立ち寄らせてもらいました。
←この店構えが好き
←ワンちゃんがお昼寝中でした
店内に入ると…

小さいお店ながら、たくさんの種類のお菓子がズラリ。
なんか、このお店気になると思った
私の勘もまんざらではないです(笑)
お店の女性に写真を撮っていいか聞くと
大丈夫とのことだったので
遠慮なく撮らせていただきました。
←おもいのほか種類がありました
←月餅もあります
防腐剤不使用なのもうれしいですね
←鳳梨酥大餅とありました
気になったけど100元(約480円)するので
やめちゃいました
←おそらく肉そぼろと緑豆のあんが入った
パイ菓子
←こちらは緑豆あんのみのおまんじゅう
30元(約140円)
←日本のらくがんみたいなお菓子
25元(約120円)
そしてこちらのお店には「日香餅」という
こちらのお店独自の太陽餅のようなお菓子があります
←いちご味
←麦芽糖味
←黒糖味
←抹茶味
そして、もう一つ、圓鳳酥という
こちらはクッキー生地のような
イメージとしてはパイナップルケーキの中のジャムを
ちがうフレーバーあんに替えたようなお菓子もありました・
←クランベリー味
←パイナップル味

そんなこんなで、いろいろ買って帰りました
この旅で買った初お土産です
←ホテルに戻ってから撮りました
←要冷蔵のお菓子もあります
自己責任でお願いします
←抹茶、いちご、麦芽糖
←圓鳳酥、全種類買ってみました
全部おいしかったのですが、
比較的、中のあんが甘めです。
一方で、防腐剤を使ってないだけでなく
化学的な味はしない、とても素朴なテイストで
お茶請けに最適なお菓子でした。

←平日は11時~21時
土日は10時~22時営業
毎月第一、第三月曜が定休日です
![]()
![]()
![]()
12時40分。
雨は降り続いていて。
私たちは高雄に戻ることにしました。

ひどい雨に、正直けっこう参っていましたが
これもまた、一つの旅の思い出と思うしかないですね
もしまた来ることがあれば、
次回こそのんびり楽しむことができますように
←帰りはデッキには出ないで
船内で帰りましたー
