2日目その① 高雄の名店 興隆居で朝ごはん(2023年9月8日)




    
朝4時半。

    体は疲れていたのに、

    前日の夜に食べすぎたのと

    さらに前日の大雨で、

    精神的にちょっと神経がピリピリしていたためか

    朝早く目が覚めてしまいました。




    台湾で、こんなことって

    私にしては珍しいのですが、

    久しぶりの台湾で、ちょっと緊張もあったかもしれません。

    この日もしっかり観光の予定を入れていたので

    もう少し寝たいのはやまやまでしたが

    なんだかうまく寝つけないまま

    朝を迎えてしまいました。




        
←朝5時半ごろ

                                              まだ外は薄明かりの中


        
←朝6時

                                     夜は明けましたが、

                                     残念ながら曇天でした





    空は曇っていましたが、

    それでも前日の大雨を考えると

    雨が降っていないだけでもマシ。

    ほんの少しだけど、薄日もさしているし。




    私たちは、楽しみにしていた

    朝ご飯に出かけることにしました。

    







    
7時半。




        
←今回宿泊した

                                              エバーラックホテル前の様子


        ←建物に木が倒れこんでいます

        

        
←リス?のお尻だけ撮れました




    道には、こういう迫力ある木があちこちにあって

    やっぱり
高雄は台湾の中でも南にあるんだなぁ

    と、今さらながらに実感。




    すると…
 



        
←見覚えある建物が見えてきました

        




    
おお~~懐かしい~~~




    私が初めて高雄に来た時に泊まった

    
レジェンドホテル(秝芯旅店)です。

    (2013年にレジェンドホテルに泊まった時の様子は

     コチラコチラをどうぞ)




    このホテルに泊まったときは、

    夜遅くにホテルに帰って

    なおかつ朝早くホテルを出て、

    ほとんどホテルにいないで1泊だけしたので

    あまりホテルに関する記録を残していないのですが、

    とてもかわいいホテルで、

    けっこうしっかり記憶に残っていたのです。




    ただ、外観を見たときは

    昔のまんまだ!と思ったのですが、

    改めて2013年のときの記録を見ると

    
観が白からオレンジ色に変わっていたようです。

    人の(私の)記憶、アテにならないですね(笑)




    今回泊まった
エバーラックホテルも良かったのですが

    機会があれば、この
レジェンドホテル

    また泊まってみたいです。




    こうして
エバーラックホテルから

   歩いて10分ほど





        

        
←すでに行列

        




    
高雄、朝ごはん、と検索すれば

    必ずと言っていいほど出てくる人気店
 
    
興隆居




    私は、今回で高雄に来るのは3回目なのですが、

    なかなか来ることができず、

    3度目の正直で、ようやく念願かないました。




    人気店だけあって、すでに行列待ちができていましたが、

    初心者の私たちには、なんら問題ありません。

    というのも…




        
←メニュー

        

        

        

        




    
メニューの数、えぐっ!




    とりあえず、お店の一番人気である

    
湯包(肉まん)だけは頼むのを決めていましたが

    それ以外は、何も決めていなかったので

    並んでいる間、十分考えたかったのです。





        

        

        


    

    うっわー
  
    ふっかふっかで、おいしそう




    作っているところを見るだけでも

    テンションが上がります




        

        

        

        


        

        

        

        

        




    私たちは、持っていたメモ用紙に

    ほしいものを書いて渡して注文しました。




    携帯などでメモしたり

    翻訳アプリを使う手もありますが、

    店員さんたちは、めちゃくちゃ忙しそうにしているし

    メモを持って見ながら

    注文したものをそろえていたので

    中国語ができなければ

    メモを渡すのが一番効率的かなんじゃないかな

    と思います。









    こうして私たちが選んだ朝食がこちらです。




        

        

        





    湯包(肉まん) 1個25元(約120円)

    見るからにフカフカ。

    手作りの肉まんが、

    円安でもこの価格で食べられるのは、うれしいです。




        
←肉まんの大きさ、分かりますか




    そして、もう一つ

    コロナ禍の間、台湾に来たら

    ぜひとも食べたかったものが

    こちら。




        

        


    
蛋餅 30元(約140円)

    私が台湾に来たら毎回と言っていいほど食べる

    薄い卵焼きをクレープで包んだ食べ物です。




    通常は、チーズやハム、コーンなどを

    トッピングできるお店も多いのですが、

    こちらはシンプルに、卵焼きのみでした

    (火腿蛋=ハムエッグはあったので、

     中国語ができれば、トッピングしてもらえたかも?)




    しかも、たいていのお店は

    クレープの中に卵焼きが入っていることが多いのですが

    こちらは、
クレープを卵焼きで巻くというパターンでした。

    味は同じだから、どちらでもいいんですけどね。



 
        

        




    
焼餅+蔥蛋 45元(約220円)




    蛋餅とは真逆に、トッピング数が多くて悩んだのが

    こちらの焼餅。




    私たちはネギを入れた卵焼きをトッピングしましたが、

    考えてみれば蛋餅も卵焼きなので

    ハムとかにしてみればよかったと

    後になって思いました。




    ですが、
この焼餅がおいしかった!!




    期待した
蛋餅は、正直、ごく普通で

    個人的には、チーズやコーンをトッピングするのが好きなので

    余計に卵だけだと、ちょっと寂しい気すらしましたが、

    
この焼餅は、パンの生地だけでおいしい!




    なるほど、トッピングが多いのは、

    
焼餅も、このお店の売りなのか

    と、これまた後になって気づきました




    通常、焼餅は分厚くて

    お店によってはモソモソしていて

    食べづらかったりするのですが

    
興隆居焼餅は、薄めでゴマが振られていて

    
表面がカリっと香ばしいので

    なんだかいくらでも食べられそう。




    以前から、
焼餅に油條(揚げパン)を挟んで食べるのは

    食パンにドーナツを挟んで食べるようなものなのでは

    と思って、

    なかなか食べてみる勇気がなかったのですが、

    もしかしたら、このお店の焼餅だったら

    トライできるかも!?

    と、思いました。




        




    
冰豆漿 20元(約100円)




    
あー、豆漿、久しぶり!!

    特別に感動的な味だったというわけではないのですが、

    ようやく台湾に来られるようになったんだと

    しみじみするものがありました。




        
←肉まんの中




    お店の売りの
湯包はというと

    中には具材がたっぷりで

    お肉もなのですが、

    キャベツもたっぷり入っていて、

    甘みのある肉まんで

    とてもおいしかったです。




        
←ちょっとお店の宣伝ポスターっぽい(笑)




    到着した前日は、土砂降りの大雨で

    コロナ禍のブランクもあって

    なんだかフワフワしたような

    気持ちが落ち着かない感じがしましたが

    ようやく、

    
ああ、台湾に来たんだなーと実感。




    雨は不安だけど…

    とりあえず、せっかく高雄に来たのだから

    観光に出かけよう