1日目その③ まさかの海味膨湖平價活海産が…松漁村海鮮料理でおいしい夕食(2023年9月8日)




    
18時すぎ。




    
高雄に到着した後に降り始めた雨は

    相変わらず激しく降っていて

    予定していたことはすべてあきらめて、

    少し早かったですが、

    夕食を食べに行くことにしました。




    夕食を食べようと思っていたレストランまで

    私たちが宿泊した
エバーラックホテルから

    歩いて10分ほどの距離でしたが、

    まさに横殴りの雨だったので、

    ホテルでタクシーを呼んでもらって移動することにしました。




        
←タクシーで移動でーす





    今回、私が相棒2人を案内しようと思ったのは

    2018年11月に高雄に来たときに行って

    そのおいしさに感動した海鮮料理のお店

    
海味膨湖平價活海産




    このお店の
うにチャーハン

    
ホタテのから揚げ

    などなど、どれも美味しくて忘れられず

    正直、高雄の観光そのものは

    過去2回で個人的には十分だったのですが

    
このお店に来たくて

    
また高雄に来たと言っても

    過言ではないほどでした。

    (2018年に海味膨湖平價活海産に行ったときの様子は

     コチラをどうぞ)





    ところが、土砂降りの中

    お店の方が差し出してくれた傘に導かれるまま

    タクシーを降りてお店に入ると…




        




    あ、あれ!??




    
お店の名前が違う??




    松漁村海鮮料理

    という名前のお店になっていました。




    単にお店の名前が変わっただけなのか

    それとも居抜きで、違うオーナーさんが入ったのか

    正直なところ、中国語がさっぱりの私には

    よく分かりませんでしたが

    いずれにせよ、
以前の海味膨湖平價活海産とは

    
似ているけれど、ちょっと違うお店でした。




    中でも私にとって、

    大きな違いが2点ありました。




    1つは、以前来たときは

    日本語を話せる女性がいたのですが、

    少なくともこの日はいなくて

    中国語がさっぱりわからなかったこと。




    通常、台湾では

    注文票に数字を書き込んで注文することが多いので

    漢字さえ読めれば、あまり不自由することないのですが

    こちらのお店には、メニューがなくて

    この日に仕入れられた海産物を見ながら

    お店の人と調理法を相談しながら

    注文するという方法。




    ハードル高っ




    ただ、その女性ほど堪能ではありませんでしたが

    
カタコトながら日本語が話せる男性がいて

    なんとか筆記と、その方の日本語で注文することができました。




    後から考えれば、翻訳アプリで会話すればよかったと思いますが

    土砂降りによって、私の携帯は水没してしまって

    充電が残り少なくなっていて

    このお店まで地図アプリを開いているだけでも

    いつ充電が切れるかとヒヤヒヤで

    そこに思いが至りませんでした。




    そして、もう一つ大きな違いは

    是非食べたかった、
うにチャーハンがなくなっていたこと(涙)




    この日たまたま作れなかったのか

    あるいは、お店が新しくなって

    メニューからなくなってしまったのかは

    分かりませんでしたが

    写真を見せたりして聞いてみましたが

    普通のチャーハンしかできないということでした。




    ショックーーーー(涙)









        
←この日のおすすめが書かれていました

        

        

        




    ほかのお店に行くことも考えなくはなかったですが

    雨が降っていましたし

    お店の人は大歓迎空気だし

    検索しようにも私の携帯は充電が死にかけていて

    相棒たちは検索が苦手と

    いろんな理由が重なって

    このまま、こちらのお店で食事をすることにしました。




    四苦八苦しながら、指差しと筆記で

    なんとか注文しました。




        
←後ろ姿は注文している私(笑)

        

        
←飲み物は自分で冷蔵庫に

                                     取りに行きます


        

        

        

        
←めちゃ笑顔です




    土砂降りで、予定を変えざるをえなかった上

    スマホが水没して

    精神的にも体力的にも、かなり疲弊していましたが

    ようやくビール

    しかも久しぶりの台湾ビールにありつけて

    かなりテンションが上がりました。




    そして…




        




    まずやってきたのは

    
生ガキ 180元(約860円)




    タレがかかっているのですが、

    少し甘みのある

    台湾の醤油、金油膏でした。

    しかも、ワサビだけでなく、おろししょうがも載っていました。




        




    日本の生ガキと風味が違っていて

    ちょっと不思議でした

    &個人的にワサビとしょうがはいらなかったですが

    ちゅるんとして美味しかったです。




        




    不思議だったのは、こちら↑の料理。




    私たちが注文したものではなくて

    お店の方が、サービスと言って

    持ってきてくれました。




    見たことない、小さな貝。

    小さな小さなカタツムリような貝。




    見た目は、ちょっと、ムムムという感じだったのですが

    せっかく出してくれたし、

    貝は基本的に好きなので、

    つまんでみることにしました。




         




    サザエやつぶ貝などのような巻貝で、

    フタ(?)のようなものに小さな身がついているので

    歯で身をこそぐようにして食べます。




    身がとても小さいので、

    ちょっと食べづらくて

    けしておいしくないわけではないのですが、

    また注文したいほどおいしいかと聞かれると

    お酒のおつまみとしては悪くはないけど

    また食べたいと思うほどではなかったかなぁ

    と、思いました




    せっかくサービスしてくれたのに、

    ごめんね。
 



        




    続いてやってきたのは
 
    
チャーハン 120元(約580円)




    目的のうにチャーハンがなくなっていて

    かなりショックだったのですが、

    頭の中は、チャーハンを食べずに帰れないモードになっていたので

    普通の豚肉チャーハンをお願いしました。




    町中華っぽい感じでおいしかったです。

    それに、ものすごい円安だったにもかかわらず

    このお値段っていうのが

    気持ち的にうれしくなります。
   



    そしてそして、もう一つ

    楽しみにしていたやつが、やってきました。




        

        


    
炸蚵仔(カキのから揚げ) 280元(約1350円)




    本当は、前回食べておいしかった

    ホタテのから揚げが食べたかったのですが

    この日はホタテがないとのことで

    代わりにと、
カキのから揚げを作ってもらいました。




        
←つけだれにケチャップが

                                              ついてきました。





    カキのから揚げ、おいしかったです。

    ただ、ホタテのから揚げは、

    もう少しカラッとしていた記憶があったのですが


    おそらくカキの特性上、そうなってしまうのかな

    と、思うのですが、

    ちょっとモタッとして

    少し重めな感じがしました。




    そんな中、救世主的に現れたのがコチラ




        




    
塩酥雞(鶏肉のから揚げ) 320元(約1536円)




    鶏肉のから揚げです。

    そうです。

    日本でも食べられる鶏のから揚げです。




    なので、正直、全然注文するつもりなかったんです。

    ですが、お店の男性に

    言葉が通じない中でのやりとりで

    おいしいからぜひ!と半ば強引に入れられた注文でした。




    私も、から揚げは好きだし

    鳥からなら、それほど外れることもないだろうと

    それくらいの感覚で待ってたんです。

    ところが。




        




    
衣がサクサクで、めっちゃウマーーーー。

    このサクサク感、ジューシーさ、

    おいしー。




    今回頼んだ料理の中で

    私が一番おいしいと思ったのが、コレでした。




    よく見ると、お値段も頼んだ中で、一番高いんですよね。

    (他が安すぎるという話もありつつ)

    やっぱりお店の方のオススメに耳を傾けるって

    大事なんですねぇ。

    勉強になりました。




        




    
炒蛤仔(はまぐりの炒め物) 280元(約1350円)




    日本のはまぐりより少し小さく、

    あさりよりは大きいはまぐりを

    オイスターソースで炒めてあって

    こちらもおいしくて、お酒が進む感じでした。




         




    日本でははまぐりって高いから

    こんなにたっぷり入っているのは

    うれしかったです。




        




    
炸炒花枝(イカの炒め物) 280元(約1350円)




    イカの炒め物ということで

    こちらもお店の方のオススメで注文したのですが

    私の苦手なセロリと合わせた炒め物でしたTT




    というわけで、私はセロリが食べられないので

    セロリは相棒たちに任せて

    イカだけつまませてもらったのですが

    柔らかくて、とてもおいしかったです。
   



           




    
炒空心菜 180元(約870円)




    最近は、空心菜を食べると、台湾来たなって感じがするくらい

    毎回頼むイメージになってきました。

    台湾では、あんまり生野菜を食べないので、

    食べやすい空心菜炒めが定番になっちゃうんですよね。




    これだけ食べて飲んで

    全部で
1690元(約8110円)

    
3人で割ると、1人につき約2700円でした。




    前に来た時の印象が良すぎたこともあって

    正直言うと、ごく普通においしい海鮮料理屋さん

    という感じでした。




    でも、お店の方はとても陽気で親切で

    日本のお客さんがうれしかったのか

    突然、東京音頭を歌いだしたり

    いろいろ話しかけてくれて、面白かったです。




    高雄でお店選びに困ったとき

    覚えておくといいなと思いましたし、

    次来るときは、アプリを使いこなして

    お店の方とコミニュケーションしながら

    注文したいなと思いました。





        
←お店の外観

                                              帰るころ、ようやく小雨になりました