1日目その④ 買い食いしながら西門町を歩こう(2007年1月18日)




           
←西門町をパトロールするパトカー

                                          台北は治安がいいのも魅力の一つ





     台北で
“買い食い”を楽しむなら、

     なんと言っても、夜市に勝る場所はないのだけど、

     台北の中心駅、台北駅からMRTで隣駅、

     
西門駅から目の前に広がる
西門町(シーメンティェン)も、

     負けてない。




     ファッションタウンとして名高いこの町には、

     ファッションショップやゲーセンの間に、

     数多くの食べ物屋が並んでいるし、屋台も出る。




          
←町のあちこちにあるゴミ箱→

                             買い食いした後のゴミはこの中へ!

  








     てなわけで。

     まず最初に向かったのがコチラ。




          




     ドリンクショップ
「茶中 傅奇」

     
「阿宗麺線」の3軒ほど先にある。




    この
「茶中 傅奇」も台北市内のあちこちにある

    チェーン店なのだけど、

    台北には、こうしたテイクアウトのドリンクショップが

    町のいたるところにある。




          
←この店のドリンクメニュー




     すっごいメニューの数でしょ!?

     台北のドリンクショップのメニューは、

     本当に豊富。




     温かいものも、冷たいものも。

     何でもござれ!って感じ。




     ちなみに
「奶茶(ナイチャ)」というのは、

     
ミルクティーのこと。

     ミルクティーだけでも、こんなにたくさんメニューがあるのよね~。




     で。

     こんなにメニューがあるにもかかわらず、

     私がいつも注文しちゃうお決まりのドリンクが、

     
「珍珠奶茶」

     いわゆる
タピオカミルクティー




     言葉は通じないので、メニューを指差して注文する。




           
←こんな風に紙コップに入れてくれます。

                                  上にビニールシートを貼ってくれるので

                                  こぼさず飲み歩くことができます。





     残念ながら、この店のコップは透明でないので、

     中身をお見せできないけれど、

     
タピオカミルクティーというのは、

     
黒い大きな粒のタピオカが入った、甘いミルクティーこと。




     最近、横浜の中華街などでも売られているし、

     日本でもずいぶん浸透し始めた

     台湾や香港など、アジアではおなじみのドリンクだ。




     
ぷっはーーーーー。

  
もちもち。

     ああ。おいし




     大体、スターバックスコーヒーのトールサイズくらいで

     
25元(約93円)

     台北のドリンクショップは、手軽でおいしい

     大事な水分補給源なのだ。


     







           
←夜でも多くの人が利用する

                                          MRT西門駅





     タピオカミルクティーを飲みながら、
西門町をふらふら。

     安いアクセサリーの店や、シューズショップなど

     本当に見ているだけでも楽しい町だ。




      で。

      この
MRT西門駅6番出口

      目の前で見つけたのが、このお店。




          




     
「繼光香香雞」

     なんのお店かしらん。。。。




     
雞」=「雉」という文字が気になって

     ちょっと覗いてみる。



           
           




     店の奥で何かを揚げている様子が見える。

     「雉」という字と、この揚げ物の様子から察するに、

     どうやら、
鶏肉の唐揚げのようだ。




     ちょっと試してみたくなって、

     注文してみることに。




           
←店先の様子

                                          営業時間は11時~22時半





     私が注文したときは、ちょうど全部売れきれたところで、

     私の注文と同時に新しいものを揚げ始めてくれた。




     へへ。
ラッキーーーー




           
←揚げる前のタネ

                                          これを見ると、

                                          さほどおいしそうじゃないんだけど…(笑)


           
←釜の中は泡だらけ。

                                          きっとよほど高温で揚げているに

                                          違いない。





     待つこと
約5分

     揚げたてホヤホヤの、唐揚げが出来てきた。




           




     見た目は普通の唐揚げかなぁ。




     お店の女性が、

     揚げたての肉を袋に入れて、最後に一言。




     
「スパイス??」




     何のスパイスかよくわからないけど、

     「イエス」とつい、しかも英語で答えてしまった。

     ああ。私ってノーと言えない日本人。




     すると、女性が、

     
胡椒と、
一味のような唐辛子のスパイスをふりかけてくれて

     長い爪楊枝を刺してくれた。




           
←出来立てホヤホヤ




     とりあえず、まずは一口。




     ふおっ!

     
うま~~い。




     肉そのものは、さほど大きくないので

     ジューシーという感じではないのだけど、

     なんと言っても、
カりッとした衣がおいしい。




     しかも、かけてもらったスパイスが効いて

     まさに
ホット!ホット!!って感じ。

     少ししかかけてもらわなかったのに、意外に辛かったので、

     辛いのが苦手な方は、加減してもらった方がいいかも。




           
←スナック感覚でお口にポイ!




     
小サイズで12,3個ほど入って、

     
50元(約185円)

     台湾のB級グルメにしては、少し高めだけど、

     (この金額で、高いと感じる私って……笑)

     軽くつまむものが欲しいときなんかに、オススメだ。









     食べながら、さらに町をぷらぷら。

     すると………。




           




     人だかりのできた、こんな屋台を発見!!




     もしや、これが噂の
トマト飴!!





           
←つやつや光って

                                  かわいくないですか!?





     台湾のガイドブックを読むと、いろんな本で紹介されていて、

     どんな食べ物か気になりつつ、

     なかなか手を出す勇気と機会がなかった
トマト飴




     せっかくなので、試してみることに。




          
←ちょっとみたらし団子みたい!?

          
←水飴がコーティングされてます




     
1本25元(約93円)

     町のベンチに座り、早速一口。




     ……。

     
不思議~~~!

     薄くコーティングされ、固められた水飴の甘さと

     トマトの酸味がミスマッチでありながら、

     微妙にウマイ!




     
これまでに食べたことのない味!?

     でも、ミョーーーにクセになるというか。




          
←しつこいようですが、

                                         トマトです。




    日本の縁日で売られている

    すもも飴やりんご飴ほど酸っぱくもないし、

    けっこうイケる。




    ただ個人的には、

    トマトとトマトの間にある、謎の黒い物体

    これがね~。

    なんか
甘い紫蘇の練り梅のような味だったんだけど

    これがちょっとだけ苦手な感じだったかな。









    
22時近く

    さすがにお腹一杯になってきた頃、

    町のお店が、少しずつ軒を片付け始めた。




    食べ物屋は、まだ開いているところもあったけれど、

    この辺りの大抵のお店は、

    
大体22時くらいが閉店時間のようだ。




    明日もあるし、そろそろ帰るかな。

    まだ活気の残る町を後にして

    ホテルへと歩いて帰った。




          
←西門町の

                                        食べ物屋さんが集まる一角

                                        ココでも食べてみたかった