2日目その⑦ コンヌンタッカンマリで念願のタッカンマリ(2019年10月4日)
今回、6年ぶりにソウルに来るにあたって
食いしん坊の私としては、
いくつか食べたいものがあったのですが、
その中の筆頭格だったのが、タッカンマリ![]()
最近は、鶏を一羽まるまる鍋にして食べる料理で
東京でも食べられるお店が出てきましたが、
なかなかソウルで食べるほどおいしいタッカンマリに出会えなくて。
ソウルに来たら、どうしてもおいしいタッカンマリが食べたい!!
と思っていたのです。
←いつもの入口から
タッカンマリ通りに入ります
向かったのはもちろん
東大門のタッカンマリ通り
←入口辺りはお店が閉まっててビビるけど
かまわず行きます
←チンハルメタッカンマリ
←今も昔もこの顔が目印
私が大好きなチンハルメタッカンマリです。
(2009年にチンハルメタッカンマリに行ったときの様子はコチラをどうぞ)
が、すでに22時をまわっているというのに、
お店の外で待っている人が!!![]()
どんだけ人気なんだ!!
そこで、違うお店に行ってみる!?
となったのが、今思うといけなかった。![]()
やってきたのは、チンハルメタッカンマリの隣にある
こちらのお店。



今回初めて訪れた
コンヌンタッカンマリです。
すぐに入れそうだったのと、
韓国No.1と謳う味がどんなものか試してみたくなり
ここは新規開拓してみよう!!![]()
と入ってみることにしたのでした。
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お店に入ると。
お客さんは私たちのほかに1組だけ。
隣のチンハルメタッカンマリは
お客さんでいっぱいなのに、大丈夫かな。![]()
←日本語メニュー助かる!
で、注文するときになって
お客さんが少ない理由がわかりました。
「お店11時まで。ラストオーダー」
とのこと。
お隣のチンハルメタカンマリは、
23時半ラストオーダーで、25時までやっているけれど、
このお店は、もうラストオーダーだったのね。![]()
というわけで、一度に注文を済ませて…

まずは、これですよね。
ビール 5000ウォン(約490円)
←韓国の食堂ではおなじみ
いろんなお惣菜が
←にんにくをたくさん入れた方がおいしいですよ!

ほどなくしてメインディッシュがやってきました。

1枚なんとかこの状態の写真を撮ったものの…

ソッコーではさみを入れられてしまい…

瞬く間に真っ二つに。![]()
この辺りからね、なんとなくイヤな予感はしたんですよ。
だって、カメラを向けて写真を撮っているのに、
全然かまわずザクザク切り始めるんですもの。
あ、ちなみに
2人前 鶏1羽 2万2000ウォン(約2150円)
です
お値段は悪くないです。
←さらにどんどん切り分けていきます

私は、ジャガイモとトッポギ(お餅)を入れるのが好きなので、
追加注文
じゃがいも 2000ウォン(約200円)
トッポギ 1000ウォン(約100円)
安~い!!


で。
記念写真を撮ってたら、
もう一度言われました。
「お店、11時まで」
久しぶりのタッカンマリで
テンション上がりまくりで写真を撮っていたのに、
いきなりテンションダウン。
わかりましたよ。
さっさと食べればいいんでしょ。
←いい感じに煮えてきました
←透明なチキンスープ
タッカンマリを食べるとき
私は、まず何も入れずにスープだけ飲みます。
チキンの出汁が出て、ほっとして
大好きなんです。
お店の味もわかりますしね。
で、こちらのお店のチキンスープは、
少しあっさりめ。
個人的には、もう少ししっかりチキンの出汁が出ている方が好きです。
もっとも急かされていたので、
もう少し煮込めば、味が変わったかもしれませんが。


これが食べたかったー!!
スープが比較的あっさりめだったので、
にんにくを少し多めに投入。
日本だと気になっちゃうけど、
韓国だと匂いなんて気にならないもんね。
と、久しぶりのタッカンマリに舌鼓を打っていたのですが。
22時半を超えたあたりからお店の奥を片付けはじめ
店内の掃除が始まりました。
えっと、、、こちらまだ食べてますけど!?
奥の電気を消し、さらに私たちのテーブルの近くまで
掃き掃除。
しかも……
G!!
Gが出た!!![]()
けして大きいGではなかったのですが
私は大の苦手。
騒いでいたら、掃除をしていたおじさんが
おしぼりを持ってきて、あっさり握りつぶしていきました。
マジか。
さらに掃除は続き、
私たちのテーブルの上の物もどんどん片づけはじめ
「お店、11時まで」
とさらなるダメ押し。
どうやら11時までに店を出ろ
ということらしい。

えええっと、鍋、煮立ってますけど。
こんなの急いで食べたら、口の中やけどするよ。
せっかくの楽しい食事だったのに、
急かされてげんなり、
掃除を見てげんなり
Gを見てげんなり
最悪の気持ちになりました。

最後は
カルグクス(うどん) 2000ウォン(約200円)
肉もまだ食べきれないまま、
時間がないからと投入され、
まるで立ち食いソバでも食べるかのようにかきこんで
味も何もあったものではありませんでした。
この店には二度と来ないな。
ソウルでそう思うお店に出会ったのは初めてです。![]()
気持ちのせいもあるかもしれませんが、
味もチンハルメタッカンマリの方がはるかにおいしい気がしました。
次にソウルに来るときは、
並んででもいつものチンハルメタカンマリに行こう。
しみじみそう誓った夜でした。
←電気を半分消すのは許せるけど、
掃除は閉めてからにしてくださいよ…
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このお店に来て、唯一良かったことは、
23時にお店を出されたので、
終電を忘れて飲まずに済んだこと。
名残惜しくありましたが、
よっぴーさんとは東大門駅でお別れ。
よっぴーさんは、この後も眠らない街、東大門でショッピングをしたようで。
私も、次回は東大門周辺で宿を取ろう
と思いました。
楽しい時間は、あっという間だね。
←またソウルで遊ぼうね!

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