4日目その③ キレイなチムジルバン アクアフィールド河南でまったり(2023年6月30日)




        
←アクアフィールド河南の入口




    
11時45分。

    私たちは
河南黔丹山(ハナムゴムダンサン)駅近くの

    ショッピングセンター、
スターフィールド河南の中にある

    チムジルバン、
アクアフィールド河南にやってきました。

    (スターフィールド河南へのアクセスは

     コチラをどうぞ)




    
アクアフィールド河南は、

    
スターフィールド河南の3階に入口があります。




        




    
アクアフィールド河南には、プールも併設されていて、

    お店の入口には、

    水着や水泳帽といった

    プール用の用具などの商品が置かれているのですが、

    奥に券売機があって、

    そこでチケットを購入します。



    
        
←レシート




    
一般(大人) 2万5000ウォン(約2800円)ですが、

    KKdayなどのオプショナルツアーチケットや

    ほかにも割引チケットを売っているサイトがありますので、

    行く前にチェックしておくといいと思います。




    日本のスパなどもそうですが、

    ロッカー番号が割り振られ、

    
館内での飲食などはすべてロッカーのカギに記録されて、

    最後に
館内を退出するときに清算になります。




        
←入るとすぐにエスカレーター

        
←エスカレーター脇にあった水槽




    まずは割り振られたロッカー番号を探して

    靴を入れます。




        
←下駄箱




    レシートに書かれたロッカー番号と

   同じ番号の下駄箱に靴を入れます。




    このカギが更衣室のカギも兼ねていて

    清算もこのカギで行います。









        
←更衣室入口

        
←入口でもらったタオルと

                                              ヘアバンドと着替え


        


        

    
アクアフィールド河南には、

    裸で入る、いわゆる
浴室はなくてサウナのみです。

    
すべてのサウナが男女兼用で、女性専用のサウナはありません。
  



    チムジルバン名物、ヤンモリ(タオルを羊の頭のようにして頭に巻くやり方)

    ではなくて、

    ヘアバンドというのが、イマドキな感じですね。




        
←更衣室の前は広々とした空間

        

        


    入口からは想像できなかった

    広々とした空間。




    
スペースを贅沢に使ってるなー

    という感じがします。




        
←キッズルーム




    もちろん私たちはキッズルームは使用していないのですが、

    その隣にあるドアから中に入ると…
        




        
←この木のドアです

        
←クラウドルームと呼ばれる部屋

        
←ドアを開けた瞬間に蒸気が!

        
←この奥に部屋があります




    奥には、真っ暗な中に

    うっすら水蒸気が立ち込めた部屋が。




    正確には、うっすら明かりがあって

    足元はかろうじて見えるくらいの暗さです。




    こちらは、気温33.7℃

    もちろん外気温と比べたら暑めですが、

    サウナの中では涼しくて

    じんわりゆっくり汗をかく感じ。




    真っ暗だったのと、人がいたので

    残念ながら写真は撮れませんでしたが

    
静かな空間で、

    時折シューっとミストが出る音がして

    なんだか肌によさそうな部屋でした。




    つづいて入ってみたのは

    
メディアアートルーム




        

        




 
    うわあ、なんだか幻想的。

    しかも、私たちが入ると…




        
←天井に映像が!

        

        

        

        
←誰もいなかったので写真撮り放題

        
←マンタだー




    こちらは、
気温が27℃ととても快適な温度。

    真ん中の円柱の周りにソファー型のタイルの席があって

    座って上をボーと眺めていると

    それだけで何時間でもいられそう。




    私たちが入ったときは

    海の中の風景で、

    海好き的にはすごくうれしかったです。




    ほかにも
星空森の中の風景だったりすることもあるそうで

    時間さえあれば、ここでずーっとボーっとしてたいな

    と思いました。




        




    続いては、
メッパンソクルーム。

    
「メッパンソク」って何?

    と思って調べたら

    日本語では
麦飯石というそうです。

    (どっちにしろ、わからない。笑)




        

        

        




    こちらは

    日本の岩盤浴にもよくあるスタイルで、

    1つ1つ区切られたスペースで

    岩盤の上に寝っ転がって

    温まるタイプのサウナでした。




    メッパンソク(麦飯石)の説明を読んだら

    遠赤外線が体内の老廃物を除去するのに

    役立つそうです。




    こちらも
39.4℃と、これまでの2つの部屋よりは

    少し熱めではありますが、

    寝転がると、体がぬくぬくして

    とても気持ちよかったです。




        
←食堂

        
←食堂のメニュー

        




    私の近眼の目には小さくて、かなり読みづらかったですが

    英語の説明も韓国語の下にありました。




    主なメニューとしては

    
牛肉入りわかめスープ 1万1500ウォン(約1250円)

    
海鮮ビビンバ 1万1500ウォン

    
ねぎユッケジャン 1万1500ウォン

    
牛肉&海鮮石焼ビビンバ 1万1900ウォン(約1310円)

    
トンカツ 1万3900ウォン(約1530円)

    
トッポギ 8500ウォン(約940円)




    などがありました。




    食堂はアクアフィールド河南内の

    真ん中あたりにあって、

    施設にはさらに奥があります。




        
←とにかく広い!

        
←有料のマッサージチェア




    奥の方にやってくると

    徐々にサウナの気温が高くなってきます。




        


        




    こちらは
チャコールルーム。

    
気温は64.2℃

    翻訳アプリによると

    上に
「私たちの愛がパッと開く温度」

    と書かれているみたいなんだけど(翻訳が違ってたらすみません)

    どういうことかしら




        

        

        

        
←天井

        


    円形状のドーム型になった部屋。

    天井には、びっしり炭が詰められているのが見えました。




    
なんか、悪いものを吸い取ってくれそう(笑)




    実際、炭の持つマイナスイオン効果が

    新陳代謝を促してくれるそうですよ




        




    さらに奥には、食堂とは別に

    軽食を売る
売店があります。

    (こちらについては、後程詳しくご紹介します)




    そして、ここからどんどん室温が上昇してきますよー




        

        




    一気に
71.2℃です。

    
ファントパンと呼ばれる部屋で

    韓国で美容や健康に良いとされる

    黄土を利用した部屋です。




        
←暗くてあまりきれいに写せなくて

                                              すみません


        


        


    高温の部屋ですが、

    ゆったりスペースがあって寝られるのがいいですね。




    私も、もちろんサウナは好きなのですが

    あんまり高温だと、

    座っているうちに、気分が悪くなりそうな気がして

    好きだけど、長く入っているのはちょっと苦手だったりもするんです。




    だけど、ここは横になれることもあって

    そういう心配がなくて、

    岩盤浴に寝転がっているような感覚で

    じんわり汗をかけるのが

    とてもよかったです。




        
←有料マッサージチェアの誘惑




     そして、次がアクアフィールド河南の中で

     
一番高温のサウナです。




        




    その名も、
プルガマ

    韓国語の
プル=火
 
    という意味で、

    そのまま
「火釜」という名前の部屋です。




        




    撮ってみたものの、うす暗くてほとんど写ってないですね。

    クラウドルームも薄暗かったですが、

    そちらは香りのいいミストが出て、

    しかもほんのりついていたライトが

    幻想的な雰囲気で、

    リラックスムードたっぷりだったのに対して

    こちらは、部屋の中央に「火釜」的な

    大きな熱を発するものが置かれていて

    ガチ感ハンパありません。




    ただ、こちらの部屋も寝っ転がることができるので、

    やはり岩盤浴的な感じで汗をかくことができて

    それほどしんどくなかったです。




    実は高温サウナ苦手~

    とカミングアウトしづらかった人でも
 
    体験しやすい高温サウナじゃないかなと思いました。




    そして、高温サウナでおもいきり汗を流した後は…




        

        




    
ピョンベクナムパン

    
ヒノキの部屋です。




    
24.0℃と、暑すぎも寒すぎもしない

    快適温度が保たれている部屋です。




        

        




    こんなことを言うと

    サウナーの方々に怒られちゃいそうですが、

    
私、この部屋が一番好きでした(笑)




    めちゃくちゃ快適温度で

    いい香りがして

    何時間でもいられる感じ。




    実際、昼頃まではそうでもなかったのですが、

    午後になって人が増えるにつれ

    この部屋も大混雑。

    イチャイチャしているカップルも多くて

    他でやってー!

    って言いたくなるくらい

    人気の部屋でした。




    ここで寝ちゃいたいくらい

    快適なピョンベクナムパンを出ると、

    アクアフィールド河南、最後のサウナがあります。




        




    
ソグムパン

    と言っても、

    もちろん、今流行の塩パンのことではありません。




    塩の部屋、
ソルトルームです。




        

        

        




    塩の部屋というので

    バスソルト的なものでも置かれているのかな

    と思いましたが

    結構派手な内装にちょっとビックリ。




    まあ、ちゃんとよく考えたら

    お湯を流すお風呂ではないので

    実際に塩を置いたら

    大変なことになっちゃいますよね。




    ちなみに、こちらにはヒマラヤ岩塩が使用されていて

    美肌効果が期待できるそうですよ









    こうしてサウナを一通り体験しましたが、

    こちらには、さらに他のスペースもあります。




        
←リラックスルーム




    こちらは
大人専用のリラックスルーム

    何歳からOKというような

    具体的な年齢までは書かれていませんが、

    静かに利用するように書かれているので

    騒いだり泣いたりしてしまうような年齢のお子さんは

    使用できないようです。




        
←快適なリクライニングベッド

                                              テレビやUSBなどがついていて

                                              充電もできます


        
←男女兼用のスペースです

        
広々とした空間で

                                              
外の景色も見られます




    さらにリラックスしたい方には

    
有料のスパもあります。




        

        

        




    この日は
30%引きになっていて

    
レッグトリートメント 40分 8万8000ウォン→6万1600ウォン

    
アロマオイルトリートメント(ボディ) 60分 15万4000ウォン→10万7800ウォン

    
フェイストリートメント 60分 11万ウォン→7万7000ウォン

    でした。

    (最新のメニューは、公式ホームページなどでご確認ください)




    さらにさらに…




        
←足湯

        




    屋外にある
足湯

    景色を見ながら入れて、とても気持ちがいいです。




    足湯の上に屋根があるので、

    雨などの日でも

    よほど激しい雨でなければ

    楽しむことができると思います。




        

        
←誰もいなかったので

                                     写真撮りまくりです


        

        
←奥に漢江が見えます




    さて、ここまでサウナなどを体験したら、

    ちょっとのんびり休憩です。




        
←館内には自販機もあります

        
←マスクやタオル

        
←下着やヘアゴムも

        
←もちろんドリンクの自販機もあります

        
←缶というのが味がありますね




    私たちは、先ほどの
売店

    飲み物などを買って休憩することにしました




        
←売店まで戻ってきました

        

        

        




    残念ながら、
表記は韓国語のみなのですが

    スナックは店頭に並んでいるので

    会計カウンターで渡せばいいですし、

    翻訳アプリなどを使って読んでいただければと思うのですが

    その中でも私的に気になったものをご紹介します。




    まずは

    
甘栗(マッパム) 5500ウォン(約600円)

    日本のサウナでは、まず見かけないですね。

    あと、

    
ココモンドリンク(ココモンウムニョ) 2800ウォン(約310円)

    ココモンというのは、おさるのジョージ的な

    サルのキャラクターで

    お子様向けのジュースです。

    こちらには、
イチゴ、りんご、ぶどう、麦茶の味がありました。




    ほかにも

    
パワーエイド 4000ウォン(約440円)

    こちらはゲータレード的なスポーツドリンク

    日本でも新大久保などで大人気の

    
ハットク 3500ウォン(約390円9

    などもありますし、

    もちろん

    
ビール(カス) 4500ウォン(約500円)

    
アメリカーノ 4500ウォン

    
アイスクリーム(チョコ、ぶどう) 4200ウォン(約460円9

    といった定番メニューもあります。




    そんな中で、私が選んだのは…




        

        


    
クウンケラン(3個入り) 3500ウォン

    
シッケ 4500ウォン




        




    
クウン「焼いてある」

    
ケラン「卵」の意味で

    直訳すると
「焼き卵」なのですが、

    ご覧の通り、目玉焼きではありません。




        

        




    殻をむくと茶色い卵が出てきて、

    燻製でもしてるのかな、と思っちゃいますが、

    
味は普通に硬めのゆで卵です(笑)




    塩もついていて、小さめの卵なので、

    私は相棒に1個あげましたが

    1人で3個食べられちゃうなんて人もいるかもしれませんね。




        
←シッケ




    
シッケは、もち米と麦芽粉によって作られる

    
甘酒のような発酵ジュースなのですが、

    アルコールは入っていませんし、臭みなどもまったくありません。




    砂糖が入っているので、ほんのり甘くて

    チムジルバンでは定番の飲み物なんです。




    韓国ドラマでは、チムジルバンで

    このシッケとクウンケランを食べながら

    夫の愚痴を言ったり

    ご近所の噂話をしたり

    なんていうシーンが何度も出てくるので

    チムジルバンでぜひとも食べてみたかったのです。




        
←足を伸ばして休める

                                     大広間的休憩所

 








    こうして私たちは
17時半すぎまでアクアフィールド河南を堪能。

    
最初の入場料で利用できるのは6時間までで、

    それ以降は追加料金が発生するので

    注意が必要です。




        
←アメニティ




    夕方になってくると、カップルや学生たちでかなり混雑してきたので

    もし行けるのであれば

    平日のなるべく早い時間に行くのがおすすめです。




    半日めいっぱい楽しめる

    とてもキレイなチムジルバンでした。




        
←精算機にカギをタッチしてお会計