3日目その⑦ 1ユーロ居酒屋100Mでのどを潤す(10月22日)
19時すぎ。
お土産を買いまくって、
さらに街中をぶらぶらウインドウショッピングを楽しんだ私たち。
本当は、ホテルからほど近くにある
Vinitusというバルに行こうと思っていたのだけれど…
←クンセイ・デ・セン通り(Carrer del Consell de Cent)
にある、ヴィニタス
←外で待つ人々
40分待ちの大混雑で撃沈。
待つのが嫌いな相棒が、例によってほかを探そうというので、
近辺をフラフラしながら、探すことに。![]()
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そうして、見つけたのが…

ちょっと入口の様子が近すぎてわかりにくいですが、
カタルーニャ広場からほど近く、
ランブラス通り沿いにある
100モンタディトス![]()
(Cerveceria 100Mondaditos Rambla de Catalunya,11)というお店。
この100モンタディトスというお店は、
日本で言うところの、300円居酒屋みたいな感じで、
ほとんどのメニューが1ユーロ。
チェーン店で、バルセロナ市内だけでも各地にあって、
私たちが行ったのは、「ランブラス通り11」という支店になります。
なにしろ、朝からずっと歩きまわって疲れたし、
お店も探し疲れてしまったので、
とりあえず、休憩がてらココでのどを潤してから
はしごして、夕食のお店を探そう
ということになったのでした。
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←ずんずん中に入っていく、よしこちゃん
こういうお店なだけに、
カジュアルな雰囲気の若者を中心に
混みあっていましたが、
幸い空いているテーブルを見つけて、まずは席を確保。
そして…
←フードメニュー
すべて1ユーロ
←ビールやワインは
グラスの大きさによって1.2~2ユーロ
ソフトドリンクもあります

メニューを見ると、かなりの種類があるし、
おいしそうな感じがするけれど、
やはりそこはさすがに1ユーロ。
あくまでツマミ程度のメニュー。
フライドポテトとか、チーズが数枚とか、小さなピンチョスとか。
そこはあまり過度な期待を抱いてはいけないのです。
でもって、早速…
←ビールサーバー
注文はカウンターで。
スペイン語が話せなくても、簡単な英語でなんとか通じました。![]()
もちろん、ここでお会計も済ませて、
ファストフードのお店のように、ビールが出てくるのを待って、
自分で席まで運びます。

私たちは、ドリンクを3種類注文。
この大きさのものは、種類にかかわらず
1杯1.50ユーロ(約170円)
安っっっ!!!![]()
左は、サマーレッドワイン。
サングリアほど甘くはないですが、
レモンの効いたさっぱり少し甘めの赤ワインを
炭酸水で割っています。
真ん中は、レモンフレーバーのビール。私、これ好きできした。
右は、想像通りの普通のビール。飲みやすいビールです。
よしこちゃんが言うには、
けして景気がいいとは言えないスペイン。
失業率も高いし、賃金も高いとは言えない。
でも、こういう店なら、
学生でも、収入が多くなくても
軽く1杯飲むことができる。
それでこうしたお店が急速に店舗数を増やしているのだとか。
なんだか納得。![]()
ちなみに、
ピンチョスを1個頼んだのだけど、
パン1切れに、生ハムが1枚乗ってるだけの
え!?これだけ!?![]()
って感じのもので。
1ユーロだから仕方ないと言えば仕方ないのだけど、
写真も撮り忘れるほど、
むむむ~って感じのものでした。
食べ物は、ぶっちゃけ、期待してはいけません。![]()
ということで。
ココでは、おしゃべりしながら、
ちょっと休憩して、早めに出て、次のお店を探すことに。
しっかり食事がしたい方や
おいしいものを食べたい!
という方には、あまりお勧めできませんが、
軽くあと1杯飲んで帰りたいとか、
おしゃれなお店じゃなくていいから、
ちょっと休憩がてら1杯コーヒーが飲みたい
なんて時には、気軽に立ち寄れる1ユーロ居酒屋さんです。
←皆でカンパーイ