2日目その⑤ 雲品酒店の和室レイクビュ―(2014年11月28日)
日月潭には、いくつか高級な温泉ホテルがあるけれど。
最高級ホテル、ザ・ラルーよりは少しお手頃で
日本式のおもてなしで迎えてもらえるという
雲品酒店(フローデシンホテル)に泊まってみることに。
雲品酒店は、10階建てのホテル。
一番高いのは、君璽樓と呼ばれる9~10階のフロアにある
レイクビュ―のスイートルーム。
その次が明悦樓と呼ばれる8階より下の階にある
レイクビュ―のスイートルーム。
そして、その次が
私たちが泊まった君璽樓(9&10階)の和室レイクビュ―、
そして、洋室ツイン&洋室ダブルルーム。
ちなみに、私たちが泊まったときは、1泊1室3万7500円だった。
一方、一番お手頃なのは、
明悦樓(8階より下)のマウンテンビューの部屋。
これは、あくまで泊まってみての個人的な感想だけれど、
やはりこのホテルはレイクビュ―に泊まるのがおすすめ
高さはお好みがあるかもしれないけれど、
やはり私たちが泊まった
君璽樓のレイクビュ―が一番お勧めだと思います。
←1階ロビーのラウンジ
逆光ですがステキな雰囲気です
日本語が話せるスタッフの案内でエレベーターに乗り、
部屋へと向かう。
←9階のエレベーターホール
日月潭が一望できます
←ホールにはクリスマス仕様のモニュメント
←こちら側はマウンテンビュー
←私たちの部屋はこの一番奥でした
そして、案内された一番奥の部屋へ…
←私たちの部屋は940号室
ドアを開けると…
和室~~~!!
なんか日本にいるみたい。
おねえさんの説明を聞いて、
早速お部屋の中をチェック!
←入口に甚平とサンダルが
←部屋風呂
温泉が引かれています
←洗面台
←アメニティはオーガニックの
アロマオイルを使ったオリジナル
←シャワールームも別であります
←もちろん無料のお水も
烏來で泊まった